「製品名から検索」メニューで、お使いの機種を選択するか製品名の一部(数字のみ)を入力して検索ボタンをクリックしてください。
(例:TASKalfa 6052ci → 6052)


製品名から検索
カラーA3/A4複合機
モノクロA3/A4複合機
広幅複合機
カラーA3/A4プリンター
モノクロA3/A4プリンター
製品名の数字のみを入力

カテゴリから検索
全体
コピー機能
ファクス機能
スキャナー機能
プリンター機能
消耗品関係
トラブル
アプリケーション・その他
ソリューション

戻る
印刷プレビュー
URLをクリップボードにコピーしました
直接参照URL:https://faq.kyoceradocumentsolutions.co.jp/Detail.aspx?id=4440
  FAQ番号:4440
Fleekdrive ワークフローの差し戻し・却下・取り下げの違い
仕様
 
ワークフローに対するアクションの違い

差し戻し
承認者が承認はしないが、申請者や前の承認者にワークフローやファイルの修正を要求する場合等、ワークフローを終了させない場合のアクションとなります。
ワークフローは終了せず実行中状態となるため、ファイルがロックされている状態(ワークフローの進行状態)となります。
同一ファイルで再度申請したい場合は「差し戻し」ステータスのワークフローを再申請するか、コピー申請が可能です。
また、取り下げ後、新規にワークフロー申請する事も可能です。
 

却下
承認者が承認せず、ワークフローを終了する場合のアクションとなります。
ワークフローは終了状態となるため、該当のワークフローは取り下げ、申請はできずに「コピー申請」のみが行えます。
ワークフローに使用したファイルに関しましては、ファイルのロック(ワークフローの進行状態)が解除されます。
 

取り下げ
申請者がワークフローに修正を加えたい等の理由で、ワークフローを終了させたい場合のアクションとなります。
ワークフローは終了状態となるため、該当のワークフローは取り下げ、申請はできずに「コピー申請」のみが行えます。
ワークフローに使用したファイルに関しましては、ファイルのロック(ワークフローの進行状態)が解除されます。
この情報は役に立ちましたか?

このFAQに関してのご意見・ご要望お待ちしております。
(※ご意見・ご要望に関しましては、システムの仕様上こちらからのご回答はできません)
ご意見・ご要望につきましては、今後のコンテンツ制作・改善の参考にさせていただきます。
送信
戻る
このページの
先頭へ戻る




©KYOCERA Document Solutions Japan Inc.