URLをクリップボードにコピーしました
直接参照URL:https://faq.kyoceradocumentsolutions.co.jp/Detail.aspx?id=4440
|
最終更新日 2024/03/05 |
FAQ番号:4440 |
|
Fleekdrive ワークフローの差し戻し・却下・取り下げの違い
|
|
仕様
|
|
ワークフローに対するアクションの違い
差し戻し
承認者が承認はしないが、申請者や前の承認者にワークフローやファイルの修正を要求する場合等、ワークフローを終了させない場合のアクションとなります。
ワークフローは終了せず実行中状態となるため、ファイルがロックされている状態(ワークフローの進行状態)となります。
同一ファイルで再度申請したい場合は「差し戻し」ステータスのワークフローを再申請するか、コピー申請が可能です。
また、取り下げ後、新規にワークフロー申請する事も可能です。
却下
承認者が承認せず、ワークフローを終了する場合のアクションとなります。
ワークフローは終了状態となるため、該当のワークフローは取り下げ、申請はできずに「コピー申請」のみが行えます。
ワークフローに使用したファイルに関しましては、ファイルのロック(ワークフローの進行状態)が解除されます。
取り下げ
申請者がワークフローに修正を加えたい等の理由で、ワークフローを終了させたい場合のアクションとなります。
ワークフローは終了状態となるため、該当のワークフローは取り下げ、申請はできずに「コピー申請」のみが行えます。
ワークフローに使用したファイルに関しましては、ファイルのロック(ワークフローの進行状態)が解除されます。
|