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  FAQ番号:4394
WatchGuard 自己証明書の種類と働き
仕様
 

主要な証明書の種類とその働き

  1. SSL/TLS証明書:SSL(Secure Sockets Layer)またはTLS(Transport Layer Security)証明書は、ウェブサイトとユーザーの間の通信を暗号化し、
    セキュリティを確保するために使用されます。
    これにより、第三者が情報を傍受したり改ざんしたりするのを防ぎます。

  2. IPsec VPN証明書:IPsec(Internet Protocol Security)VPN証明書は、リモートアクセスやサイト間VPN接続など、
    仮想プライベートネットワークのセキュリティを確保するために使用されます。
    証明書は、VPNトンネルの確立時に相互認証に使用されます。

  3. デジタル署名証明書:デジタル署名証明書は、デジタル文書やメッセージの真正性と信頼性を保証するために使用されます。
    証明書には、署名者の情報と公開鍵が含まれており、デジタル署名を作成するために使用されます。

  4. コード署名証明書:コード署名証明書は、ソフトウェアやアプリケーションの開発者が、そのコードの信頼性と完全性を証明するために使用されます。
    これにより、ユーザーは信頼できるソフトウェアのみをインストールおよび実行できます。

 

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