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  FAQ番号:3951
WatchGuard インジケーターの種類と機能
各インジケーターが示す状態
 
インジケーターの種類と機能

・Power:デバイスの電源が入っている場合に点灯する。

・Status:デバイスへの管理接続が新たに確立されたときに30秒間赤色に点灯。
     ※Policy Manager、FSM、Web UI、CLIなどでWatchGuard自体にアクセスがあった状態のこと。

・Mode:外部ネットワークに接続可能な状態のときに緑色に点灯。
      外部ネットワークに接続できないときは緑色で点滅。 

・Attn:リセットボタンを押した状態でデバイスを起動すると黄色の点滅から点灯に変わる。

・RJ45インターフェイスインジケーター:上段 黄色 
                     該当ポートにリンク速度1GB(1000Mbps)の接続がなされている場合。
                     データ送受信時には点滅。

                   :下段 緑色 
                    該当ポートにリンク速度10/100Mbpsの接続がなされている場合。
                    データ送受信時には点滅。

・Fail Over:プライマリ外部インターフェイスからバックアップ・インターフェイスへのWANフェイルオーバー発生時に点灯。

・WAP:(無線モデルのみ)デバイスを無線アクセス・ポイントまたは無線クライアントをしてアクティベートした場合に点灯。

 
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