「製品名から検索」メニューで、お使いの機種を選択するか製品名の一部(数字のみ)を入力して検索ボタンをクリックしてください。
(例:TASKalfa 6052ci → 6052)


製品名から検索
カラーA3/A4複合機
モノクロA3/A4複合機
広幅複合機
カラーA3/A4プリンター
モノクロA3/A4プリンター
製品名の数字のみを入力

カテゴリから検索
全体
コピー機能
ファクス機能
スキャナー機能
プリンター機能
消耗品関係
トラブル
アプリケーション・その他
ソリューション

戻る
印刷プレビュー
URLをクリップボードにコピーしました
直接参照URL:https://faq.kyoceradocumentsolutions.co.jp/Detail.aspx?id=3668
  FAQ番号:3668
WatchGuard Spanning Tree protcol スパニングツリープロトコル
WatchGuard配下のループ防止機能
 
Spanning Tree protcol有効化の目的 (ブリッジモードのみ)

WatchGuardのポートを跨ぐ配下のネットワークのL2スイッチ同士が接続されてループが発生した場合に、宛先情報(MACアドレスなど)でルートとなるポートを決定する。
ルートでない側からのアクセスがブロックされることでWGを含むループが防止される。

簡単には、WatchGuardの1番ポートと2番ポートの配下でループした場合、1番ポートからのみLAN側と通信を許可することで2番ポートを使用せずループを防止する動作。

WG配下と上位ルーターのループの防止にはならない。
この情報は役に立ちましたか?

このFAQに関してのご意見・ご要望お待ちしております。
(※ご意見・ご要望に関しましては、システムの仕様上こちらからのご回答はできません)
ご意見・ご要望につきましては、今後のコンテンツ制作・改善の参考にさせていただきます。
送信
戻る
このページの
先頭へ戻る




©KYOCERA Document Solutions Japan Inc.