本機に接続したUSBメモリーに読み込んだ画像データを保存することができます。
PDF、TIFF、JPEG、XPS、OpenXPS、高圧縮PDF、Word*
1、Excel*
1、PowePoint*
1 いずれかのファイル形式で保存できます。
*1 オプションのOCR拡張キットを装着している場合に表示されます。
*1 TASKalfa 8052ci、TASKalfa 8002i/7002i は標準装備です。
*1 TASKalfa 3511/3011i は対応していません。
USBメモリーは、本機でフォーマットしたものを使用してください。
(WindowsのパソコンでFATまたはFAT32形式でフォーマットしたUSBメモリーであれば通常は使用可能です)
- ホーム画面より、USBメモリーを本体に挿入します。
- 「外部メモリーを認識しました。ファイルを表示します。よろしいですか?」の表示がしますので「はい」を選択して下さい。
「外部メモリーがフォーマットされていません。」というメッセージが表示された場合は、USBメモリーをフォーマットする必要があります。そのままフォーマットしても問題なければ画面の指示に従ってフォーマットしてください。バックアップが必要なデータが保存されている場合はフォーマットを行なう前にデータをバックアップしてください。
- 「外部メモリー画面です。」になりましたら「文書保存」を選択します。
- 文書保存時の詳細設定を変更する場合は、表示されている項目や機能一覧で変更をして下さい。デフォルト値で保存する場合は変更の必要はありません。
機能一覧の詳細は こちら をクリックしてください。
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原稿をセットし「スタートキー」を押していただくと保存が開始されます。
- USBメモリーを複合機より安全に取り外します。「メモリー取り外し」を選択してください。

- 「外部メモリーを安全に取り外せます。」の表示になりましたら「OK」を選択します。

- 選択できる項目がグレーアウトになりましたら、USBメモリーを本体から取り外してください。
